フロントウィンカーの実装点灯画像(昼間)

ノーマル                                    Luxeon


このような結果となった。
やはり、ノーマルの電球は奥のほうにあるため昼間は光量が足りないと思われる。
それに対しLuxeonの自作球では、発光面をウィンカーレンズとカウルとの境界面までスペーサーをいれて
伸ばしているために直接光が多くなっているので昼間でもはっきりと見えるのだろう。

フロントウィンカーの実装点灯画像(夜間)

ノーマル                                    Luxeon


夜間になると電球とLEDの差がはっきりと出てくる。
電球のほうは黄色の中にもいろいろな波長が混じってきているが、LEDではより単色に
近くなっていることがお判りいただけると思う。また、ポジション球の光り方も違っていることから
いかに電球が電力を多量に食っているかがわかるかと思う。(撮影時の露出補正は無論切ってある。)

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